アカウント管理関係
用法 |
site adduser [ユーザー名] [パスワード] [グループ名] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super | ||
サーバーは [ユーザー名]の新ユーザーを、[パスワード]と[グループ名]と共にサーバーに追加します。新ユーザーはデフォルトで 1:4 のレシオ(レート)と最大ログイン数2つでguestユーザーとして設定されます。Rootユーザーは他のグループにユーザーを追加することができます。Superユーザーは自分の属すグループにのみユーザーを追加できます。 [注] site adduser [ユーザー名] [パスワード] でも動作します。グループはユーザーを追加した人のグループになります。 例 site adduser john hdsa89 homies |
用法 |
site expire [ユーザー名] YYYY/MM/DD or site expire [ユーザー名] 0 |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーはユーザーのアカウントの有効期限を追加・削除します。 例: site expire tarou 2002/10/25 <- ユーザー tarou のアカウントの有効期限を 2002/10/25 に設定 ex: site expire tarou 0 <- ユーザー tarou のアカウントの有効期限を削除 |
用法 |
site deluser [ユーザー名] |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーはユーザーをアカウントから削除します。 例 site deluser john |
用法 |
site addip [ユーザー名] [IPアドレス] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super | ||
サーバーは [IPアドレス] を [ユーザー名] のIP許可リストに追加します。 例 site addip john 163.95.1.54 |
用法 |
site delip [ユーザー名] [IPアドレス] |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーは [ユーザー名] のIP許可リストから [IPアドレス]を削除します。 [注]site delip [IPアドレス] は [IPアドレス] を全てのユーザーから削除します。 例 site delip john 163.95.1.54 , site delip 163.95.1.54 |
用法 |
site chgrp [ユーザー名] [グループ名] |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーはユーザーのグループを変更します。グループ名はスペースを含むことはできません。 例 site chgrp root rootgroup |
用法 |
site chpass [ユーザー名] [パスワード] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーはユーザーのパスワードを変更します。rootレベルユーザーは全てのユーザーのパスワードを変更できますが、superまたはnormalユーザーは自分のパスワードしか変えられません。 例 site chpass john mypassaa |
用法 |
site chratio [ユーザー名] [レシオ] |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーはユーザーのレシオを変更します。レシオは 0-9 までの値です。0 は無制限で9は1:9レシオを意味します。1:9は1バイトのアップロードに対して9バイトダウンロードできます。 例 site chratio john 3 will make john's ratio 1:3 (UL/DL) |
用法 |
site chlvl [ユーザー名] [レベル] |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーはユーザーのレベルを変更します。レベルはrootが0、superが1、normalは2、guestは3です。 例 site chlvl john 1 will make john's level super |
用法 |
site chlogin [ユーザー名] [ログイン数] |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーはユーザーの最大ログイン数を変更します。ログイン数は0から9まで指定可能です。 例 site chlogin john 5 will make john's to have 5 max logins |
用法 |
site tagline [コメント] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal,guest | ||
サーバーはあ なたのタグライン(コメント)をあなたのアカウント情報に追加します。コメントはユーザーについての簡単な説明です。 例 site tagline I LIKE RAIDENFTPD |
用法 |
site disable [ユーザー名] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super | ||
サーバーはユーザーのアカウントを無効にします。アカウント情報は消去されません。Superユーザーは自分の属するグループのユーザーのみ無効にできます。 例 site disable john |
用法 |
site enable [ユーザー名] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super | ||
サーバーユーザーのアカウントを有効にします。Superユーザーは自分の属するグループのユーザーのみ有効にできます。 例 site enable john |
用法 |
site unfo [ユーザー名] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは現在のユーザーの情報と、このユーザーのアカウントからログインしている全てのユーザーの情報をリストします。ユーザー名が指定されるとそのユーザーの情報のみ表示します。rootユーザーは全ユーザーをリストできますが、superユーザーは自分の属するグループのみリストできます。 例 site unfo |
用法 |
site list ip , site list user |
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実行可能なユーザーレベル : root,super | ||
サーバーは全ての許可されたIPまたは全てのユーザー・グループをリストします。 例 site list ip , site list user |
用法 |
site kick [ユーザー名] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super | ||
サーバーはユーザーの接続を切断(キック)します。 uperユーザーは自分の属するグループのみキックできます。 例 site kick peter |
用法 |
site stealth |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは現在のftpセッションをステルスモードにします。もう一度コマンドを実行すればステルスは解除されます。ステルス中はイベント実行がされず、他のユーザーがsite whoをしても表示されません。ただしrootユーザーは制限無くユーザーの活動を見ることができます。 例 site stealth |
用法 |
site give [ユーザー名] [MB クレジット] |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーは [MB クレジット] メガバイトのダウンロードクレジットを [ユーザー名] に渡します。 例 site give peter 333 |
用法 |
site take [ユーザー名] [MB クレジット] |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバー は [MB クレジット] メガバイトのダウンロードクレジットを [ユーザー名] から差し引きます。 例 site take peter 435 |
syntax |
site uchanges [clear] |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
FTPクライアントからこのコマンドを実行すると、サーバーはroot/superユーザーによるuserfileへの更新の全てを表示します。site uchanges clearのコマンドで更新状況を記録したファイルをクリアします。 例: site uchanges 例: site uchanges clear |
ファイルシステム関係
用法 |
site chmod [モード] [ファイル名] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは [ファイル名] のファイル・ディレクトリの [mode] を変更します。 [mode] は000から777までの数字です。[ファイル名] はスペースまたワイルドカード * を含むことができます。 始めの数字はディレクトリのオーナーに適用され、次の番号はオーナーと同じグループ内のユーザーに適用されます。最後の数字はその他のユーザーのアクセス権 を設定します。 0は拒否を意味します。1 は実行許可、 2 は書き込み許可、 4 は読み取り許可。数字は足すことができます。6は4+2で読み込みと書き込みのアクセスを許可します。 例 site chmod 775 * 現在のディレクトリの全てのファイル・ディレクトリをモード 775にします 例 site chmod 760 john.mp3 john.mp3をモード 760にします |
用法 |
site pre [パス名] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
[パス名]のディレクトリを、raidenftpd.ini内のDEF_SITE_PRE_DESTINATIONに指定されたディレクトリに移動する。 ノート:DEF_SITE_PRE_DESTINATIONが設定されていない場合は、このコマンドは使用できません。また、このコマンドを使用するには、ユーザグループpreusersにあらかじめ登録されている必要があります。 例: site pre newdir |
用法 |
site attrib +[属性] [ファイル名] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは[ファイル名]で指定されたファイルまたはディレクトリ名の属性を[属性]で指定されたものに変更します。このコマンドによりオペレーティングシステムのファイル/ディレクトリ属性を変えられます。 [ファイル名]はワイルドカード以外の正確な名前です。属性変更はルートユーザまたはファイル/ディレクトリのオーナーのみ行えます。 arhsn a: アーカイブ r: 読み取り専用 h: 隠しファイル s: システム n:ノーマル 例: site attrib +ar xxx.zip ファイル xxx.zip を読み取り専用のアーカイブファイルに指定します 例: site attrib +n xxx.zip ファイル xxx.zip をデフォルトの属性に指定します |
用法 |
site chown [ユーザー名]:[グループ名] [ファイル名] |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーは [ファイル名] のファイル・ディレクトリの オーナーとグループを変更します。[ファイル名] はスペースまたワイルドカード * を含むことができます。 例 site chown john:root * 例 site chown john:root readme.txt |
用法 |
site race または site dnfo |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーはこれらの情報を表示します: 現在のバーチャルディレクトリのファイル、全ファイルサイズ、アップロード者のグループ。 例 site race |
用法 |
site cat [ファイル名] または site type [ファイル名] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super | ||
サーバーは [ファイル名] の内容をクライアントに表示します。通常はテキストファイルのみに使われます。[ファイル名] はスペースを含むことができます。[ファイル名] にはパスを入れることはできません。RaidenFTPDはftpの現在のディレクトリ内のファイルのみ表示します。 例 site cat readme.txt |
用法 |
site wipe [ディレクトリ名] |
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実行可能なユーザーレベル : root または 「fsmaster」のグループに属するユーザー | ||
ディレクトリを一つのコマンドで削除します。実行可能なのはルート権 限を持つユーザー、または「fsmaster」のグループに属するユーザーのみです。' 例 site wipe xxxxxxxxx |
用法 |
site free [ファイル名] |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーは [ファイル名] をクレジットがないユーザーでも自由にダウンロードできるようにします。ファイルはユーザーが読み込めるようにモードが 'R' 属性でなければなりません。 注 : ファイル名はワイルドカード * を含むことができます。 例 site free allmylist.zip |
用法 |
site srch [キーワード] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーはキーワードにマッチするファイルとディレクトリをリストします。 注 : site srch コマンドはオンラインまたはオフラインの重複ファイルデータベースから検索します。ハードディスクからは検索しません。 注 : キーワードは大文字または小文字です。複数のキーワードを使うこともできます。 例 site srch raiden ftp |
用法 |
site encrypt [ファイル名] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは [ファイル名] を現在のユーザーの特定の署名値によって暗号化します。暗号化したファイルは作成したユーザーのみ参照できます。 注 : 現在のディレクトリ内のファイルのみ暗号化ます。 [ファイル名] にはパスを入れることはできません。 例 site encrypt myfile.zip |
用法 |
site decrypt [ファイル名] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは[ファイル名] を現在のユーザーの特定の署名値によって復号します。暗号化したファイルは作成したユーザーのみ復号できます。 注 : 現在のディレクトリ内のファイルのみ復号します。 [ファイル名] にはパスを入れることはできません。 例 site decrypted myfile.zip.encrypted |
用法 |
site move [パス] |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーは現在の仮想ディレクトリにあ る全てのファイルとディレクトリを [pathname] に移動させます。 [pathname] は仮想パスです。 [pathname]は存在しなくても動作しますが、ペアレントディレクトリは存在する必要があ ります。 注 : ユーザーアカウントが現在のディレクトリに対して X フラグ、移動先のディレクトリに対して W フラグを持っている必要があります。 例 site move /uploads/newdir このコマンド実行前に /uploads が存在していなければなりません。 |
用法 |
site urlget [URL] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは [URL] のファイルをftpの現在のディレクトリにダウンロードします。プロセスはバックグラウンドで行われるので、site urlgetは複数実行可能です。 [URL] はこれらの形式を指定できます。 http://[アドレス]/[パス]/[ファイル名] 例 : http://www.somewhere.com/download/somefile.zip ftp://[アドレス]/[パス]/[ファイル名] 例 : ftp://ftp.somewhere.com/download/somefile.zip ftp://[ユーザー名]:[パスワード]/[アドレス]:[ポート]/[パス]/[ファイル名] 例 : ftp://john:pass/ftp.somewhere.com:21/download/somefile.zip |
用法 |
site new |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーはユーザーが作成したディレクトリで最新の物を10まで表示します。 例 site new |
用法 |
site mp3 |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは現在のヴァーチャルディレクトリの.mp3ファイルの情報を表示します。 例 site mp3 |
用法 |
site nuke [ディレクトリ名]|[倍数]|[理由] |
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実行可能なユーザーレベル : (root,super,normal) + group=nukers | ||
サーバーは [ディレクトリ名] を [nuked][ディレクトリ名] に変更し、/message/site-nukes.msg ファイルに記録します。ユーザーは site nukes と入力することで現在の nuke されたもののリストを見ることができます。nukeとはFTP管理者がアップロードされた不必要なファイルを削除し、そのディレクトリ名を変えることでユーザーに告知する事です。 注 : group属性でnukersを持つユーザーのみがこのコマンドを実行できます。 注 : 倍数はまだ組み込まれていないオプションです。 例 site nuke dos editor|3|we dont use dos note: このコマンドはFTP管理者が不必要なディレクトリを仮想パスにXフラグを与えることなく削除するためのコマンドです。 |
サーバー関係
用法 |
site sync m2d / site sync d2m |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
mem-dbユーザーデータベース使用時にsite sync m2dコマンドによりメモリー内のユーザーデータベースをディスクに書き込みます。またsite sync d2mコマンドによりディスクからメモリーにユーザーデータベースをロードします。 |
用法 |
site utop |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーはアップロード量の上位10人のリストを表示します。 例 site utop |
用法 |
site dtop |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーはダウンロード量の上位10人のリストを表示します。 例 site dtop |
用法 |
site wkup |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは今週のアップロード量の上位10人のリストを表示します。 注 : /message/*.msg ファイルに次の行を入れることでこのリストを自動で表示できます。 %#site-wkup.msg 例 site wkup |
用法 |
site wkdn |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは今週のダウンロード量の上位10人のリストを表示します。 注 : /message/*.msg ファイルに次の行を入れることでこのリストを自動で表示できます。 %#site-wkdn.msg 例 site wkdn |
用法 |
site gpwu |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーはアップロード量の上位10グループのリストを表示します。 注 : /message/*.msg ファイルに次の行を入れることでこのリストを自動で表示できます。 %#site-gpwu.msg 例 site gpwu |
用法 |
site gpwd |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーはダウンロード量の上位10グループのリストを表示します。 注 : /message/*.msg ファイルに次の行を入れることでこのリストを自動で表示できます。 %#site-gpwd.msg 例 site gpwd |
用法 |
site mnup |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは今月のアップロード量の上位10人のリストを表示します。 注 : /message/*.msg ファイルに次の行を入れることでこのリストを自動で表示できます。 %#site-mnup.msg 例 site mnup |
用法 |
site mndn |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは今月のダウンロード量の上位10人のリストを表示します。 注 : /message/*.msg ファイルに次の行を入れることでこのリストを自動で表示できます。 %#site-mndn.msg 例 site mndn |
用法 |
site gpmu |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは今月のアップロード量の上位10グループのリストを表示します。 注 : /message/*.msg ファイルに次の行を入れることでこのリストを自動で表示できます。 %#site-gpmu.msg 例 site gpmu |
用法 |
site gpmd |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは今月のダウンロード量の上位10グループのリストを表示します。 注 : /message/*.msg ファイルに次の行を入れることでこのリストを自動で表示できます。 %#site-gpmd.msg 例 site gpmd |
用法 |
site reload |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーは*.ftpdファイルをRaidenFTPDを再起動させることなくリロードします。 . 注 : 接続中のユーザーは切断されません。 例 site reload |
用法 |
site close |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーは閉じられ新しい接続を拒否します。 注 : サーバーは新しい接続を拒否しますが、接続中のユーザーは切断されません。 例 site close |
用法 |
site open |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
サーバーが正常に終了された後に再開させます。 例 site open |
用法 |
site show |
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実行可能なユーザーレベル : root | ||
もし以前にGUIが無効化されている場合にGUIを有効にします。 例 site show |
用法 |
site time |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal,guest | ||
サーバーはローカルの日付と時間を表示します。 |
用法 |
site who |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは接続中のユーザーのリストを表示します。ユーザー毎にユーザー名、グループ名、IPアドレス、ユーザーの行動が表示されます。 例 site who |
用法 |
site bw |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは接続中のユーザー数、アップ中のユーザー数、ダウン中のユーザー数、帯域使用状況を表示します。 例 site bw |
syntax |
site rescan [filename] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
現在使用中のディレクトリにあ るsfvファイルを使い、ディレクトリの整合性チェック報告を作成します。 例: site rescan 例: site rescan *.mp3 |
用法 |
site onel [短いメッセージ] |
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実行可能なユーザーレベル : root,super,normal | ||
サーバーは [短いメッセージ] をメッセージボードに挿入します。 メッセージボードをメッセージファイルに含めたい場合は、次の行を /message/*.msg に追加します。 %#site-onel.msg 必ず行の始めに追加してください 例 site onel I LOVE RaidenFTPD |
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REVISION 2.4 , 2005/03/07